手綱獲りの旅

いつのまにか時は流れおっさんになってしまってました。

コミュニケーションってどういうこと?

コミュニケーション能力が必要、とはよくいわれますが、 コミュニケーションっていったい何なんでしょう。 他人との意思の疎通のことをさすのであれば、 本当の意味でそれができている場面なんてほとんどないんじゃないのかな。 結局のところ、社長、とか、…

口に出していったら鼻で笑われるんだろうけど

思うに、 「プロジェクト」という名前がついて、それで物事が進むというやりかたは 誰一人幸せにしないんじゃないだろうか。 プロジェクトをけん引する側も、その部品となって取り組む側も、 いつも互いにけん制しあい、表面上うまくやり、ストレスをため、 …

ブラックかどうかは忙しいか忙しくないかで決まるのではない

忙しいとしんどい。 かたや、忙しくても平気などころかむしろ楽しそうな人もいる。 この差はなんだ? 忙しくて平気で、しかもそれを楽しめる人は 人間としてのレベルが上だとか、 忙しくてしんどいと言っている人は甘えてるとか、 そういうことか? 違うと思…

課題は「心の殻の破壊」と「合理的な自己防衛」

結構頑張っていて、そこそこ結果が出つつあるときは実は危ない。 つい、欲張って目標を高くしてしまう。 また、自分に力がついてきている自覚があるものだから、 つい、無理なお願いを引き受けてしまう。 そうすると、せっかく力がついてきて、結果も出てき…

妙な「本気さ」「ガチさ」

「私は努力してるんで」 「俺、マジで頑張ってるんで」 「死ぬほど働いてますんで」 という感じで、努力している自分を臆面もなくアピールする姿はどうも気持ちが悪い。 特に、立場が上だったりうまくいった人がこれをやるのは、とても傲慢で、謙虚さを欠い…

大人になって思い出す「いい先生」は、地味な先生だったりする

学生時代の先生のことを思い出すとき、 私の場合「いい先生だったな」と思う先生は、あまりキャラクターの強くない、 どちらかというと地味な先生です。 熱血系の先生や、教育における理想を掲げて頑張ってる先生や、 名物的なキャラ強めの先生なんかが担任…

成果がないことよりも、ごまかしの上に成り立っていることのほうがあとあと厄介かもしれない

どんな仕事にせよ、成果がある、というのは何かと心強いものです。 キャリアアップや転職など、将来自分をアピールする際の材料となるためです。 ただ、それが実際よりも大きく評価されたとしたらどうでしょうか。 あるいは、大きく見せてしまって、それが評…

生き延びることを至上命題にすれば平和かもしれない

人生の意味、だとか、理想の恋人、だとか、仕事の流儀、だとか、 そういうのはいったんおいといて、 「とにかく今日をできるだけ前向きな形で生き延びる」 ことだけを考えて日々を過ごしているような気がします。 その結果、結構調子がいいし、仕事でも家庭…

人の人生を勝手に断じてはいけない

タイトルのまんまなんですが、 テレビなんかで「あの人は今」みたいなのがウケるのは、 なんというか、人の人生を評価する快感があるからだと思うんですね。 「あ~ちょっとうまいことやったけど結局落ち目になったな」とか、 「転身してボランティアみたい…

いい人とかまじめな人とか、そういうのってダサいんですかね?

仕事柄大企業の技術職の人とかに会う機会があるんだけど、 酒を飲むと結構彼らは「昔悪かった」的な、あるいは「ほんとは結構テキトーにやってる俺」的なアピールをすることがある。 いい年してやめてくれ、とこっちとしては思うんだけど、 どうしてそんな態…

仕事という意味では「代わりはいくらでもいる」のは間違いないだろうと思う

twitter.com twitterを受けて。 件のブログ記事は読んでいないが、 私は今の仕事において私の代わりはいくらでもいると思っている。 というか、他の誰にもできない仕事なんて本質的にあるんだろうか。 もちろん、仕事をする人の個性が仕事の結果に反映される…

いわゆるコンサル的な仕事術で果たして幸せになれるか?

効率化が叫ばれている。 いわゆるコンサル畑の出身者がそれぞれに効率化のメソッドを本にして出している。 曰く、「やるべきことが減る」「本当に必要な仕事を短時間で終わらせて、自分の時間ができる」 これは素敵だ、と思っていろいろと読んでみた。 なる…

やっぱり世の中は金だ、でも人生はなんだっていい

これからの内容は前のエントリーの繰り返しですので、 時間を無駄にしたくない方は読む必要がありません。 やっぱり世の中は金だ。金で動いている。 もうこれはそれを好きだろうが嫌いだろうが覆らない事実だ。 これを覆すには世界征服レベルの何かをしない…

世の中金か?そうじゃないか?についての自分なりの答え

ある人は言います。 「世の中金だ」 また別の人は言います。 「世の中金じゃない」 私は10年くらい前は、わりとこれは実際のところどっちなんだと悩んでいて、 ある時は「やっぱ金だよな」と納得し、 別の日には「いやいや、金じゃない」と思い直し・・・ と…

学校はよく働くカモを生産する機関

実際に仕事をしたり、あるいは社会で生活したりする際に 必要になる知識は、「お金」と「法律」だといっていいんじゃないでしょうか。 しかし、公教育ではそのどちらについても全く子供に教えることがありません。 これは、そのほうが一部の人間にとって都合…

メディアにどっぷり毒された社会

いまさら何をという感じもしますが、 我々が常識だと思って受け入れている価値基準のうち 相当の部分はメディアの植え付けと言っていいと思います。 トヨタ ウェルキャブスペシャルムービー「親子に同じ質問をしてみた」篇 ... こういうCMは非常に典型的で、…

育ちの影響力の大きさ、そして脱却

毒親ということでしばらくは記事を書いてきたのですが、 なぜそこまで親にこだわってばかりいるのか、 と思われる方もいるとおもいます。 やはりそれは、 「親の影響力、ひいては育ちの影響力は大きい」 からだと思います。 これについては自分の意識に上っ…

毒親の子供に対する恐れ

私自身現在子供を持つようになって思うのが、 なぜ私の父は子供に 「誰のおかげで飯を食えてると思ってるんだ」とか 「言ってわからないなら体でわからせる」とか そういう脅しをかけてきたのか、というのがまるで理解できないという点です。 なぜなら、全く…

毒親と生きづらさ

アダルトチルドレンという言葉があります。 アダルトチルドレン - Wikipedia 毒親との関連性で語られる際には、 自我が抑圧され、その影響が成人後も尾を引いているという状態と言ってよさそうです。 この「自我の抑制」が「生きづらさ」の正体である場合が…

毒親は毒を隠そうとするが、隠せない

毒親は、おそらく自分の毒について無意識的に気づいているパターンが多いです。 ただし、それは「反省し、改善すべき毒」としてではなく、 「外ではこういう態度をすると人格を疑われる」 ポイントについて本能的に知っていて、 そのうえで第三者の目がない…

「毒親」というキーワード

「毒親」というキーワードは 「毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)」という書籍から生まれたもので、 「子供の成長の過程、および大人になってからの人格形成に悪影響を与える親」 のことだと考えてよいと思います。 この本に紹介されている事例は深…

このブログについて

こんにちは。馬子(まご)と申します。 馬子とは馬を引くことを生業にする人のことです。 このブログについてですが、子供のころから「生きづらい」と感じつつも とりあえずその場しのぎの言動でどうにかしてきて 結果大人と言われる年齢になったものの 本格…