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手綱獲りの旅

いつのまにか時は流れおっさんになってしまってました。

やっぱり世の中は金だ、でも人生はなんだっていい

これからの内容は前のエントリーの繰り返しですので、

時間を無駄にしたくない方は読む必要がありません。

 

やっぱり世の中は金だ。金で動いている。

もうこれはそれを好きだろうが嫌いだろうが覆らない事実だ。

これを覆すには世界征服レベルの何かをしない限り無理だ。

あるいはものすごい戦争が起こるか、天変地異か、宇宙人が来るか、

とにかくそのレベルの全世界を巻き込んだとんでもないことが起こらない限り、

これからも世の中は金で動き続けるし、

我々は金を稼ぎ、金を払いつづけるだろう。

 

「頭のいい子の育て方」なんて本があったりする。

でもその実、「頭のいい子」を本当に望んでいる親なんかそうはいない。

ほんとのところは「効率よく金を稼ぐ子の育て方」を知りたいだけなんだ。

「伝説のアイドル」「大スター」「夢のテクノロジー」「巨匠の最高傑作」

なんていう宣伝文句は、全部金をたくさん稼ぐための方便に過ぎない。

 

こういう世界に生きていると、自分の存在も人生も、

何もかもが換金されていくような気がしてくる。

そして、自分や自分のしていることが金にならないと、

なんだか自分に価値がないような気がしてくる。

 

でもどうかそう思わないでほしい。

それは、そう思わせることで金を使わせたり、働かせたりすることで

得をする人間が仕組んだ幻想なんだな。

たまたま世の中が金で動く時代に生まれたからと言って、

自分の人生を金で測る必要なんか本来はどこにもない。

自分の人生の軸は人によって違うのが当たり前で、

それを探しながら生きていくのが私は好きだな。

 

もう一つ気を付けなくてはいけないのは、

「たまたま」(例えば商売上手だったり、勉強が得意だったり、笑いを取るのがうまかったり、まあそんな理由により)金を稼げた人が、

自分はさも努力して金を得たのであって

そうでない人は努力をしていないのだから人として劣っている

みたいなことを平気で言ったりする。

そんな奴らのいうことは一切信用しちゃいけない。

人間は、たまたま自分の持っている性質(顔がいいとか、頭がいいとか?)を

さも価値があるかのように言うことで優位に立とうとするいやらしいところがある。

だから、そういう言動にあったら、

凹む代わりに「下品な奴らだ」と相手にしなければいいだけなんだ。